ソロキャンプに女子キャンプ!おすすめのコンパクトアイテムをご紹介
流行りのソロキャンプ、女子キャンプ、ツーリング。共通点は「荷物をコンパクトにまとめたい」ですね。 お子様連れの家族キャンプは別として、最近は友人たちと集まるキャンプでも「ソロキャンパーが集まる」と言ったスタイルの方達をよく見かけます。一緒に食事をとり、飲み、語り合う。テントは一人一人ゆっくり眠る。それぞれが食べたいもの、飲みたいものを思い思いに準備しながら、たまにシェアして語り合う。そんな気楽なキャンプが今時な感じですね。 もちろん1人でゆったりとした時間と空間を楽しむこともソロキャンプの魅力です。料理、釣り、散策、彫刻、、、1人だからこそじっくり取り組める、ソロキャンプならではの楽しみ方もたくさんありますね。 そこで重要になるのがソロキャンプにぴったりなコンパクトで軽量なキャンプ道具です。コンパクトなアイテムなら運びやすく、重いものが苦手な方も気軽にキャンプを楽しめますし、バイクにも積み込みやすいですね。 今回はソロキャンプにぴったりなおすすめコンパクトアイテムをご紹介します。
目次
ソロキャンプに必要なもの -キャプテンスタッグのおすすめアイテム
ソロキャンプのポイントは荷物をコンパクトにまとめることです。そのためには余計なものは持たず必要な装備に絞るのがコツですね。 それではソロキャンプに最低限必要なアイテムリストを一度チェックしてみましょう。
テント、タープ
テントはキャンプの必需品です。ソロキャンプに持って行くなら1人用のソロテントで十分快適に寝ることができます。1人で設営することも考えるとソロテントが最適解と言えるでしょう。簡単設営、コンパクト収納で軽量タイプのソロテントがたくさんありますので、お気に入りのものを探してみましょう。ゆったりとした空間が欲しい時はワンポールテントなどもおすすめです。 日中から夜間にかけて外で過ごす時、タープはもちろんあった方が良いですね。日陰を作り、雨対策にもなります。1人で設営することを考えると自立式のワンタッチタープなどが魅力的ですが、構造上どうしても重く嵩張ってしまいます。おすすめはヘキサタープ。軽量でコンパクト収納、張り方のバリエーションも豊富でソロキャンプにも、数人で食事をする時にもぴったりです。 もし荷物がいっぱいで余裕が無い時はタープを諦めることもあるかもしれません。その時は雨対策や夜露・朝露で荷物が濡れないよう前室付(荷物を置けるスペース付)のソロテントがおすすめです。
- 快適装備をプラスした本格的なソロテント。
- A式フレームに吊り下げ式インナーテントの採用で設営と撤収が簡単スピーディー。
- 左右にベンチレーション、インナー側面にメッシュを採用した、空気を取り入れる快適装備。
- ポールの色が分かれているので、迷わず設営しやすくなっています。
- 収納バッグ付き。
使用時サイズ(約) | フライ:210×140×H110cm、インナー:210×100×H103cm |
収納サイズ(約) | 39×18×18cm |
重量(約) | 2.16kg(本体・フレーム・バッグのみ:1.99kg) |
耐水圧(約) | 2,000mm |
使用人数 | 1人 |
- 組立簡単なティピー型ワンポールテント。
- 3~4人用の広さで6角形型フライシート単体で設営し、シェルターとして使用可能。
- 軽量で丈夫なアルミポール1本使用。
- 開閉可能なベンチレーション装備。
- キャリーバッグ付。
使用時サイズ(約) | 300×250×H180cm |
収納サイズ(約) | 65×15×15cm |
重量(約) | 3.2kg |
耐水圧(約) | 2,000mm |
使用人数 | 4人 |
寝袋(シュラフ)、マット
寝袋(シュラフ)もキャンプの必需品。夏のキャンプでも天候次第では結構冷えますので必ず準備しましょう。ソロキャンプにおすすめの寝袋(シュラフ)は軽量でコンパクトに収納できるタイプです。従来はマミー型シュラフがソロキャンプ向けと言われていましたが、最近はレクタングル型でも軽量コンパクトタイプがありますので選択肢は広がっています。キャンプする場所や季節を考慮して使用温度で選ぶのも良いでしょう。 寝袋(シュラフ)と合わせてマットも準備しておきましょう。テントの中は地面の冷気が伝わってくる事と、ゴツゴツして寝苦しいことがあります。コンパクトで軽量なもタイプならコット(キャンピングベッド)でも良いでしょう。
中綿に暖かいマイクロファイバーを使用! 極細のポリエスル繊維で、従来のホローファイバーより柔らかく高い保温性があり、コンパクトに収納できます。
中綿に暖かいマイクロファイバーを使用! 極細のポリエスル繊維で、従来のホローファイバーより柔らかく高い保温性があり、コンパクトに収納できます。
焚き火台、小型のBBQグリル
食事や焚き火は絶対に外せないキャンプの大事なイベントです。特に焚き火は大切ですね。食事はもちろんですが、暖を取るために、何よりもその雰囲気がまさにキャンプの醍醐味です。焚き火のためにキャンプをするという人もいるくらいです。 最近は小型で軽量、網やゴトクがセットになっていて、そのままBBQグリルとして使える焚き火台もありますので、荷物の大きさなどを考えて使いやすく運びやすいものを選ぶと良いでしょう。小型のBBQグリルも焚き火台として兼用できるのでおすすめです。
ソロキャンプやお花見に最適なコンパクトグリルです。卓上で使用できます。 収納時は持ち運びしやすいトランク型になります。
製品サイズ(約) | 幅300×奥行220×高さ230mm |
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収納サイズ(約) | 幅300×奥行240×厚さ70mm |
重量(約) | 1.4kg |
材質(品質) | 本体:鉄(焼付塗装) 目皿・ハンドル:ステンレス鋼 脚:アルミニウム合金 バーベキュー網:鉄(クロムめっき) |
仕様/その他 | 網サイズ(約):270×180mm セット内容:本体×1、目皿フレーム×1、目皿(燃料用)×1 バーベキュー網×1 |
焚火・バーベキュー・煮炊き等、多用途に使えるグリルです。 フラットにたたんで付属のバッグに収納できます。薄型収納でツーリング、ソロキャンプに最適です。 本体は錆びにくいステンレス製です。 バーベキューが出来るクリンプアミ付きです。 煮炊きが出来るゴトク付きです。ゴトクの位置を自由に変えられ、薪や炭の継ぎ足しが可能です。
製品サイズ(約) | 幅235×奥行185×高さ210mm 網サイズ(約):220×170mm |
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収納サイズ(約) | 幅310×奥行210×厚さ40mm(バッグ収納時) |
重量(約) | 900g |
材質(品質) | 本体:ステンレス鋼、脚:鉄(焼付塗装) ロックフレーム・ゴトク・アミ:鉄(クロムめっき) 収納バッグ:ポリエステル |
仕様/その他 | セット内容:本体×1 ロックフレーム×1 ゴトク×1、アミ×1 収納バッグ×1 |
ガスバーナー
お湯を沸かしたり、簡単に料理するならガスバーナーが1台あるととても便利です。特にキャンプの朝に淹れるコーヒーはぜひ試していただきたいですね。登山や周辺散策など移動することが多いキャンパーには重宝されるアイテムです。 ただし暖を取るためのものではありませんので、焚き火台やBBQグリルも一緒に準備した方が良いでしょう。キャンプ場で薪や炭は入手できますが、ガス缶は無いことも多いです。ガス缶の補充は普段から注意しておきましょう。
製品サイズ(約) | 幅80×奥行115×高さ75mm |
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収納サイズ(約) | 幅105×奥行55×高さ55mm |
重量(約) | 175g(コンロのみ) |
材質(品質) | ゴトク・バーナートップ:ステンレス鋼 器具せん:真鍮 ケース:ポリエステル |
仕様/その他 | 点火方式:圧電点火方式 出力:(約)2,400kcal/h ガス消費量:(約)200g/h |
チェア&テーブル
せっかくのソロキャンプ。1日リラックスできるようにチェアは背もたれ付で座り心地の良いものを選ぶと良いでしょう。ソロキャンプはアイテムがコンパクトになりやすく、焚き火にも近いローチェアがおすすめです。 テーブルもコンパクトローテーブルがぴったりですね。高さ、収納性、見た目などチェアとテーブルはセットで選ぶと良いでしょう。
一人掛けベンチ。丈夫で軽量なアルミ製。 持ち運びに便利な折りたたみ式。 焚き火に最適なロースタイル。
製品サイズ(約) | 幅600×奥行560×高さ665mm |
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収納サイズ(約) | 600×640×厚さ85mm |
重量(約) | 2.4kg |
座面の高さ(約) | 285mm |
耐荷重 | 80kg |
製品サイズ(約) | 幅290×奥行230×高さ225mm |
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収納サイズ(約) | 110×60×長さ300mm |
重量(約) | 550g |
材質(品質) | 張り材:アルミニウム合金 表面加工:張り材・脚部=アルマイト その他の材質:脚部=アルミニウム合金 |
クッカー(コッヘル)、シェラカップ、食器類(カトラリー)
料理をするならその料理に合わせたクッカー(コッヘル)を選びましょう。BBQグリルでもガスバーナーでも使いやすい、小さく収納性の良いものがおすすめです。アルミ、ステンレス、チタン製など用途に合わせて素材を選ぶのもポイントです。 あまり料理をしない場合はシェラカップがおすすめです。クッカーとしてもお皿としてもカップとしても使えます。軽量でスタッキングできるのでソロキャンプでも2〜3つあると便利です。余裕があればステンレスやチタン製のマグカップやタンブラーがあるとお酒が進みます。 またお箸やスプーン、フォーク、ナイフなども使い捨てよりはちゃんとしたものを準備すると良いでしょう。使いやすく収納性も良いセットアイテムなどもたくさんあります。ゴミを減らすのもキャンパーの嗜みです。
金物のまち、燕三条で生産しています。 鍋は美しく、丈夫で錆びにくいステンレス製。 1台で2役:取っ手の向きを替えるだけでケットルと片手鍋の1台2役。
製品サイズ(約) | 外径124×131×高さ64mm(本体のみ) |
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満水容量(約) | 730ml |
適正容量(約) | 450ml |
重量(約) | 255g |
フィールドでのアクティブシーンに応える、シンプル、ベーシック機能をコンセプトにしたシェラカップです。 優れた耐久性のある18-8ステンレスを採用。広口で食器として使えます。計量に便利な目盛付。 積み重ねができて、すっきり収納できます。 金物の町、燕三条で生産しています。
製品サイズ(約) | 外径120×高さ45cm(本体のみ) |
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容量(約) | 320mL |
材質 | ステンレス鋼(クロム18%・ニッケル8%) 外側塗装:アクリルシリコン樹脂塗装 |
シェラカップのハンドルに取り付けて携帯できる、シェラカップ専用スプーンです。 耐熱性のある樹脂を使用しているので、調理にも使え、熱の伝わりも低く、口あたりもなめらかです。 底面が水平でスタンディングできるため衛生的です。 ワイヤーハンドルタイプのシェラカップに取り付けが可能です。(ワイヤー幅16mm程度)
金物のまち、燕三条で生産しています。 スライド方式で3本重ねて収納。 スプーンはすくいやすい形状。フォークは串抜き穴付。ナイフは栓抜き付。 持ち運び収納に便利なケース付。収納ケースにはカラビナなどを取り付けられるループ付。
クーラーボックス、クーラーバッグ
食材や飲み物を1日冷やしておく、保管するために必要になります。クーラーボックスは保冷力は強いですが重く荷物が嵩張ります。車で移動できるなら大丈夫ですが、荷物の心配があるときはクーラーバッグを活用しましょう。保冷力は落ちますが、軽量で中身がなければ折りたためるのでツーリングなどには向いています。容量をよく考えて適切なサイズを選びましょう。
シンプルなロック方式のクーラーボックスです。 フタがセパレートできるので、中身が出し入れしやすい。
製品サイズ(約) | 幅345×奥行235×高さ360mm |
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重量(約) | 2.9kg |
容量(約) | 13L |
材質(品質) | 本体・ふた:鋼(エポキシ樹脂塗装)、内容器:ポリプロピレン、断熱材:ウレタンフォーム |
仕様/その他 | 保冷効力:3.3度以下(JIS) ※保冷効力は、JIS規格「携帯用クーラーボックス」の保冷試験方法を準用した試験結果の数値です。 1.室温40度±2度において、内容器に水を満水容量の80%入れて温度を1~4度に調整する。 2.1の水の温度(T1)を測定し、ふたをしてしっかりと閉める。 3.8時間後に水の温度(T2)を測定し、(T2)と(T1)との温度差を求めて保冷効力とする。 |
保冷力抜群のクーラーバッグです。 持ち運びやすいショルダーベルト付き。 折りたたんでコンパクトに収納できます。 内面の補強板により、ドリンクや小物を置くサブテーブルに使えます。
製品サイズ(約) | 幅300×奥行250×高さ225mm |
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収納サイズ(約) | 幅300×奥行240×高さ130mm |
容量(約) | 12L |
ライト類(LEDランタン、ガスランタン等)
夜のキャンプ場は真っ暗になります。焚き火があって明るいと思っても、少し離れると真っ暗です。夜間トイレに行くときなどにもライトが必要になります。おすすめは軽くて明るいエコなLEDランタンです。ガスバーナーを使用される方な雰囲気の良いガスランタンもおすすめです。 また両手が使えるようになるヘッドライトは、1人でいろんな事をこなすソロキャンプにはおすすめです。
COB(チップオンボード)LED使用の小型ランタン。 明るさ4段階切り替えで、様々なシーンに合わせて使えます。
製品サイズ(約) | 87×87×高さ148mm(ハンドル含まず) |
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重量(約) | 245g(乾電池含まず) |
材質(品質) | 本体:ABS樹脂、ホヤ:ポリスチレン、持ち手:鉄(PVCコーティング) |
仕様/その他 | 光源:白色COB LED4灯 電源:DC4.5V 単3形乾電池3個使用(別売) 連続使用時間(約):HIGH=4時間、MIDDLE=6時間、LOW=8時間、常夜灯=100時間(アルカリ乾電池使用時)※使用状況により異なります。 明るさ(約):HIGH=200ルーメン、MIDDLE=100ルーメン、LOW=60ルーメン、常夜灯=2ル―メン |
マントルを使わない直接炎が出るランタンです。 リングを回すだけで火力調節が可能です。 収納や携帯に便利なハードタイプの専用ケース付き。
明るさ350ルーメン(MAX)。 照射距離およそ200m。 照射範囲、スポット・ワイド切替可能。 電池ボックスを取り外して、ザックのショルダー等に取付可能。 ホイッスル付。
製品サイズ(約) | 95×80×高さ80mm(本体のみ) |
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重量(約) | 本体:220g(乾電池含まず) |
仕様/その他 | 光源:白色LED(発光ダイオード)1個 電源:DC6V単3形乾電池4個使用(別売) 電池寿命:白色LED(HIGH)=連続約4.5時間 白色LED(LOW)=連続約12時間 白色LED(フラッシュ)=連続約12時間 白色LED(SOS)=連続約12時間(アルカリ乾電池使用時)※使用状況により異なります。 |
その他の小物類
テントや焚き火などに気を取られ、意外と忘れがちな小物類をピックアップしておきましょう。無いと困るもの、あれば便利なものなど挙げていくとキリがありませんが、特に必要なものをご紹介します。
炭バサミ
トング
食材を掴むのにあると便利です。焚き火で炙った食材を箸で掴むのは意外と大変です。
軍手
怪我を防ぐ事、手を汚さない事などがキャンプでは重要です。耐熱・耐火性の革手袋などもあれば尚良しですね。
着火剤、固形燃料等
炭や薪は簡単に燃えません。着火剤や固形燃料を使いスムーズに火を起こせるようにしておきましょう。
ライター類
これが無いと火が点けられません。長めのライターがあると使いやすいでしょう。火起こしそのものを楽しむなら火打石という手もあります。練習してみるのも面白いですよ。
ナイフ類
食材を切ったり、薪を細く小さくしたりと意外と出番が多いのがナイフなどの刃物です。多機能タイプのものが1つあると良いでしょう。
1本で13機能を備えた多機能ツール。用途に合わせた役立つ機能が満載です。携帯に便利なキーリング付。
ゴミ袋
キャンプはゴミを極力減らすことが大切です。自然を汚さないのももちろんですが、基本的にゴミは持ち帰るものなので、最初からゴミを出さないことを念頭に置きましょう。とはいえ0にはできませんので、ちゃんとゴミ袋を用意して持ち帰るようにしましょう。
今回ご紹介したアイテムリストは、基本的に車で移動できる方向けと言えるでしょう。ソロキャンプは気楽な反面、1人ならではのリスクもあります。慣れるまでは車で、荷物も余裕を持ってキャンプを楽しむ方が良いでしょう。万が一、急な悪天候になっても逃げ込める車があるのは心強いものです。 また冬のキャンプの場合、防寒具、ストーブなどさらに必要な装備が増えますので、最初は春〜秋の過ごしやすい時期から始めると良いでしょう。 ツーリングでのソロキャンプはバイクに荷物を積み込む工夫も必要になります。荷物の大きさ・重量バランスなど、うまく積み込まないとそれだけでもリスクになってしまいます。上記でご紹介したアイテムからさらに厳選し、必要最低限かつバランスの良いアイテムを揃えていきましょう。 1つのコツとして、最初は小さいものから少しづつ揃えていくと良いでしょう。貴方にとって何が必要で何が不要か。当然、ご家庭での収納面も考える必要があります。何度もキャンプをしていくうちに、自分にあったアイテムが揃っていき、キャンプがより快適で楽しくなっていくでしょう。
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