ダッチオーブンで楽しむ秋冬キャンプ おすすめの使い方
秋冬キャンプの魅力と言えば焚き火と暖かい食事ですね。特に秋冬の味覚を活かした暖かい食事は、昼夜を問わず楽しんでいただきたいキャンプの醍醐味です。 そんな秋冬キャンプの暖かい食事の調理に最適なクッキングウェアがダッチオーブンです。ダッチオーブンは「焼く」「煮る」「蒸す」「蓋で焼く」「燻製(スモーカー)」として1台5役とも万能調理器具とも言われるキャンプでは非常に有能な調理器具です。使いこなせればほとんどどんな料理にも対応できるでしょう。 今回はダッチオーブンをうまく使いこなすために、おすすめのアイテムや必要となるアイテムと合わせてご紹介いたします。
目次
ダッチオーブンとは
もともとヨーロッパで家庭の暖炉の上に置いて使われていた調理器具で、それが野外用にフタにヘリを付けるなどの改良が施され、北米を中心に広まっていきました。西部開拓時代から多くの人に愛されてきた調理器具がダッチオーブンです。
ダッチオーブンは鍋本体と蓋が重い鋳鉄製で、それによる高い蓄熱性と保温性そして高い密閉性が特徴です。 今でこそ車に積んでキャンプに行くのであれば、その重さもそれほど気にはなりませんが、馬や馬車、あるいは徒歩で移動を続けていた時代の人々がダッチオーブンを愛用していたのは、重さのデメリットよりも、万能調理器具としてのメリットの方が大きかったからだろうと思います。
ダッチオーブン 1つで5通り!万能鍋の使い方
バーベキューにカレー、アウトドアやキャンプでの一番の楽しみといえば食事の時間。1つで5通りの使い方が出来る
ダッチオーブンがあればどんなものでも料理できる。ダッチオーブンの使い方をマスターして、普段とは違う豪快なアウトドア料理を皆で楽しもう。
ダッチオーブンを選ぶコツ
ダッチオーブンを選ぶときのポイントは大きさです。ダッチオーブンとは基本的に重たいものです。そこで重要なのが大きさになります。 例えばキャプテンスタッグのダッチオーブンは「30cm」「25cm」「22cm」「20cm」「14cm」と豊富なサイズから選ぶことができます。
何人で使うのか、どんな料理を作りたいのかなど、ご自身のキャンプをイメージして選ぶと良いでしょう。どうしても迷ってしまうかたは大きめのダッチオーブンがおすすめです。 またダッチオーブンはコンパクトに畳んで収納できませんので、収納面も考慮しておくと良いでしょう。 アウトドアのイメージが強いダッチオーブンですが、ご家庭でも十分活躍してくれます。ガスだけでなくIH対応のダッチオーブンもありますので、ご家庭のキッチンがIHの場合は考慮されると良いでしょう。
ダッチオーブンを使う準備
ダッチオーブンを使うためにはまずシーズニングという慣らしが必要になります。新しいダッチオーブンをあなた自身の鉄鍋へと変える大切な一歩です。そして鍋全体に新しい油の被膜をつくり、タフな鍋へと育てていくための大事な作業です。ダッチオーブンはしっかりと慣らし、手入れをして保管すれば長く使えます。
しっかりと使い込まれたダッチオーブンは黒く光るようになり「ブラックポット」と呼ばれます。皆様もブラックポットを目指してダッチオーブンをガンガン使い込みましょう。
知っておこう!ダッチオーブンのメンテナンス
ダッチオーブンはどんな料理でもこなす1台5役の万能鍋。キャンプなどのアウトドアシーンで大活躍。そのためにシーズニングという慣らしをしっかりと行い準備しましょう。ダッチオーブンもサビには弱いので大切な使用後のメンテナンスと保管もしっかり覚えよう。
とは言えそんなの大変という方には、最近では鋳鉄製に限らず、ステンレスやチタン等の素材でできたシーズニング不要のダッチオーブンもあります。 また鋳鉄製でも最初から油焼きでブラックポット化されており、シーズニングが不要というダッチオーブンも増えてきていますので、お好みに合うモデルを探してみましょう。
キャプテンスタッグおすすめのダッチオーブン
今回ご紹介するキャプテンスタッグのダッチオーブンはシーズニング(初回のカラ焼き)不要のモデルです。ご使用の前に、シーズンニングとは違う下記の手順に沿ってお手入れを行なってください。
シーズニング(初回のカラ焼き)不要タイプのダッチオーブンをご使用の前に
- 1. 洗う
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錆止め用に塗られている油を落とすために食器用洗剤で丁寧にこする。洗い終わったら、洗剤を落とす。
- 2. 水気を飛ばす
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タオルなどで水気をとったあと、自然乾燥させる。
- 油を塗る
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乾いたら、食用油、オリーブオイルなどの純粋な油を塗る。表側も裏側も忘れずに塗る。
*バター、マーガリン等の塩分を含んだ物は慣らしには使わないでください。塩分を含まない植物オイルをご使用ください。
おき火・焚火で調理するダッチオーブンは、こだわりの本格派アウトドアクッキングができます。
サイズ(約) | 外径320×高さ165mm |
満水容量(約) | 8.0L |
重量(約) | 9kg |
材質 | 本体・ふた:鉄鋳物(表面加工:油焼き=焼付塗装) つる:ステンレス鋼 |
ダッチオーブン・リッドリフター・収納バッグの3点セットです。 おき火・焚火で調理するダッチオーブンは、こだわりの本格派アウトドアクッキングができます。
サイズ(約) | ダッチオーブン:外径320×高さ165mm リッドリフター:100×50×長さ260mm |
収納サイズ(約) | 外径360×高さ185mm |
セット重量(約) | 9.3kg |
セット内容 | ダッチオーブン30cm×1 リッドリフター×1 収納バッグ×1 |
材質 | ダッチオーブン30cm:本体・ふた=鉄鋳物 表面加工:油焼き(焼付塗装) つる:ステンレス鋼 リッドリフター:鉄(電着塗装) 収納バッグ:ポリエステル |
おき火・焚火で調理するダッチオーブンは、こだわりの本格派アウトドアクッキングができます。 UG-3060 ダッチオーブン14cmが中に収納できるサイズです。
サイズ(約) | 幅270×奥行225×高さ130mm |
満水容量(約) | 2.8L |
重量(約) | 4kg |
材質 | 本体・ふた:鉄鋳物(表面加工:油焼き=焼付塗装) つる:ステンレス鋼 |
おき火・焚火で調理するダッチオーブンは、こだわりの本格派アウトドアクッキングができます。 UG-3061 ダッチオーブン22cmの中に収納できるサイズです。
サイズ(約) | 幅180×奥行145×高さ100mm |
満水容量(約) | 0.7L |
重量(約) | 1.5kg |
材質 | 本体・ふた:鉄鋳物(表面加工:油焼き=焼付塗装) つる:ステンレス鋼 |
ソロキャンプ・ツーリングに最適なミニサイズの角型ダッチオーブン
サイズ(約) | 幅205x奥行130x高さ90mm |
満水容量(約) | 750ml |
重量(約) | 2kg |
材質 | 本体・ふた:鉄鋳物(表面加工:油焼き=焼付塗装) つる:ステンレス鋼 |
焚き火・炭火で、こだわりのアウトドア料理ができます。魚などが調理しやすい角型ダッチオーブン。ふたの裏面が焼肉グリルとしても使用可能。表面の凹凸が余分な脂を落とし美味しく焼けます。 別売の「カマド スマートグリルB5型」にぴったりサイズです。 別売の「UG-3062 角型ダッチオーブンmini」が、「UG-3063 角型ダッチオーブン」の中に入ります。
焚き火・炭火でこだわりのアウトドア調理 – 魚などが調理しやすい角型ダッチオーブン
*この角型ダッチオーブンは下記の加熱器具で使用可能です
サイズ(約) | 幅270x奥行170x高さ120mm |
満水容量(約) | 2.3L |
重量(約) | 4.4kg |
材質 | 本体・ふた:鉄鋳物(表面加工:油焼き=焼付塗装) つる:ステンレス鋼 |
ダッチオーブンはこうやって使おう
ダッチオーブンは焚き火に直接かけて使うことができますが、状況によっては不安定だったり調整が難しかったりという場合があります。そこでダッチオーブンと組み合わせて使うことで、より効果的かつ安全に料理ができる方法と、一緒に使用すると良いおすすめのアイテムをご紹介します。
三脚で吊るす
三脚を使用してダッチオーブンを火の上に吊るして使用します。火元からの距離を調整できるので火加減の調節が安定した状態で行えます。 ダッチオーブンの調理法の1つに蓋の上に炭を置き、上下から熱するやり方がありますが、三脚なら蓋の部分も十分に活用できます。 三脚を利用する場合、ロースタイルの焚き火台グリルと一緒に使うと使いやすいでしょう。
一台二役。メッシュベースを外せば、小型グリル用の四脚スタンドとしても使えます。ダッチオーブン25cmや鍋が吊せるチェーン付きです。
燃焼効率が良いメッシュタイプの焚き火台
サイズ(約) | 幅500x奥行500x高さ950mm |
収納サイズ(約) | 70x70x長さ600mm |
メッシュベースサイズ(約) | 420x420mm |
固定ワイヤー内寸(約) | 350x350mm |
重量(約) | 1.2kg |
吊り下げ耐荷重(約) | 10kg |
材質 | 脚部•メッシュベース•固定ワイヤー•自在金具•フック:ステンレス鋼 チェーン:鉄(亜鉛メッキ) |
使用上のご注意 | 四脚スタンドとして使用する場合は内寸350x350mm以内のグリルをご使用ください。 グリルの形状や高さなどにより使用できない場合がありますのでご了承ください。 |
ダッチオーブンや大型鍋が吊るせる丈夫な三脚、シンプル構造で組み立てが簡単です。 自在カギをかける位置で、チェーンの長さを調整できます。 干しかごも吊るせます。(※干しかごを吊るす際は、焚き火など熱源となる燃焼器具は使用しないでください。) 収納バッグ付でコンパクトに収納できます。
組立サイズ(約) | 幅700×奥行600×高さ1,435mm |
収納サイズ(約) | 150×60×長さ280mm |
重量(約) | 2.4kg |
耐荷重(約) | 20kg |
セット内容 | 脚部(上)×1 脚部(下)×3 チェーン×1 キャップ×3 収納バッグ×1 |
材質 | 脚部・固定金具・ストッパー:鉄(焼付塗装) チェーン:鉄(亜鉛めっき) |
ゴトクに乗せる
キャンプ場によっては直火が可能なところもあります。焚き火台を使わずに直火で料理をする場合、ゴトクがあると安定して料理ができるようになります。ゴトクが無いと石でかまどを作ったりする必要がありますが、なかなか思い通りにはいかず不安定になることも多いでしょう。ゴトクを使い安全に料理を楽しむのがおすすめです。
焚き火でダッチオーブンやスキレットを使うときに便利な脚付きゴトクです。ダッチオーブンとスキレットを並べて置けるワイドタイプです。 脚を外せば焚火台やBBQグリルでダッチオーブンやスキレットを使うためのゴトクになります。
組立サイズ(約) | 幅680×奥行305×高さ190mm |
ゴトクサイズ(約) | 525×305mm、ワイヤー外形:7mm |
取付可能サイズ | 奥行500mm以内 |
セット重量(約) | 2.3kg |
耐荷重(約) | 20kg |
焚き火台タイプのグリルに乗せる
バーベキューグリルの中にはダッチオーブンがそのまますっぽりと収まる焚き火台兼用のグリルがあります。そういったタイプの焚き火台グリルがあれば、ダッチオーブンを乗せて料理ができるので便利です。特に煮込み料理や上下から熱を加えたい料理をする場合、じっくりと安定させる必要がありますので、焚き火台タイプのバーベキューグリルはおすすめです。 もちろん前述した三脚との相性も良いので、キャンプ料理のバリエーションが広がりますね。
焚き火やダッチオーブンが手軽に楽しめます。 三脚(別売)と合わせてダッチオーブンや大型鍋が楽しめます。 ダッチオーブン25cmにピッタリのサイズです。 スキレットなどが置けるトゴク付。 脚をねじ込むだけで簡単に組み立てできます。 コンパクトに収納可能。収納バッグ付。
組立サイズ(約) | 外径540×高さ300mm |
収納サイズ(約) | 630×640×厚さ80mm |
重量(約) | 3.5kg |
ゴトク耐荷重(約) | 2kg |
セット内容 | 本体×1、ゴトク×1、脚×3、キャップ×3 収納バッグ×1 |
材質 | 本体:鉄(焼付塗装) 脚:鉄(電着塗装) ゴトク:鉄(クロムめっき) 収納バッグ:ポリエステル |
蒸しネットを使って料理する
蒸しネットをダッチオーブンの中に入れることで蒸し料理や燻製が手軽に楽しめるようになります。アウトドアでヘルシーに蒸し料理というのもおすすめです。
ダッチオーブンで蒸し料理・燻製が楽しめます。食材が下に落ちにくい格子アミ。 焼き過ぎ防止アミや焼き加減の調節のアミとして使えます。
UG-3056 ダッチオーブン 蒸しネット〈30cm用〉も有ります。
クッキングシートを敷いて料理する
ダッチオーブンは鋳鉄製なので、料理には良いけど使用後のメンテナンスが結構大変なのが辛い、という方もいらっしゃるかもしれません。食材がこびり付いたりするとなかなか難儀ですね。 そういった時はダッチオーブンの中にクッキングシートを敷いて料理してみましょう。食材が直接こびりつかなくなりますので、お手入れの手間がぐっと軽減されます。基本どんな料理にも使えるのでダッチオーブンと一緒に準備しておくと良いでしょう。
ダッチオーブンの中に敷くだけで材料がくっつかず、お手入れが簡単です。丸くカットしてあるのですぐに使えます。
ダッチオーブンに必要なアイテムを一緒に準備しておこう
ダッチオーブンは非常に重たいものなので取り扱いには注意が必要です。料理中であれば火傷にも注意しなければなりません。 そのためダッチオーブンを使用する場合は、次のアイテムも必ず一緒に準備するようにしてください。 これらのアイテムが無いままダッチオーブンを使用すると、思いがけない重大に事故につながる可能性もありますので万全の準備をしておきましょう。
耐熱性の革製グローブ
ダッチオーブンは鋳鉄製なので鍋全体が非常に熱を持ちます。火元から外すときに取っ手を掴むとはいえ火傷をする危険がありますので耐熱性のグローブは必須になります。 また焚き火を使って料理することも多いので、鍋つかみよりも手首あたりまでしっかりと保護してくれるグローブを使用しましょう。
焚き火やダッチオーブン等、さまざまなアウトドアシーンに使える牛革製の手袋です。 女性でも握りやすい柔らか仕上げ。 内側に綿生地を使っているので肌触りが良好です。
製品サイズ(約) | 全長:260mm、中指の長さ:80mm、手の平まわり:245mm |
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リッドリフター
ダッチオーブンは蓋だけでもかなりの重量があります。熱を持ったダッチオーブンの蓋は素手持ち上げるのは不可能です。前述した耐熱性グローブだけでも難しいでしょう。そこでダッチオーブンの蓋を持ち上げて外すためのリッドリフターが必要になります。単に挟むだけでなく、かぎ爪のようなフックが付いていて、重たいダッチオーブンの蓋を安定して持ち上げることができます。 *リッドリフターがあってもグローブはちゃんとつけましょう。
ダッチオーブンのリッドリフターとしての機能も兼ねる、1台2役の炭バサミです。 炭バサミの先端に、ダッチオーブンの蓋などがつかめる「かぎ爪フック」が付いています。 かぎ爪フックには、蓋を持ち上げたときの揺れや傾きを軽減する突起が付いています。 握りやすい木製グリップ。収納に便利なストッパー付き。
製品サイズ(約) | 45×35×全長490mm |
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重量(約) | 220g |
材質(品質) | 本体:ステンレス鋼、グリップ:天然木 |
仕様/その他 | 耐荷重:5kg |
ダッチオーブンと一緒に揃えたい便利なアイテム
ダッチオーブンを使用する時に是非一緒に揃えておきたいアイテムをご紹介します。 メンテナンスや調理がぐっと捗る便利なアイテムです。
ササラは鉄鍋を洗うのに適したアイテムです。洗剤を使わずに汚れを落とし、油膜を残すことができる、ダッチオーブンに最適な便利アイテムです。
使用方法
- ダッチオーブンにお湯を入れて火に掛け、ササラで汚れを落とします。
- 竹を細かくさいて束ねたこの道具は、鍋肌をいためず、鍋の表面にできた油膜を落としません。
- 使い終わったら、水で揉み洗いします。
ダッチオーブンに最適な木炭です。大きさが均一なので、蓋に乗せやすく、熱を均等に伝えられます。
火にかけた鍋やダッチオーブンが直接置けるステンレス製テーブル。 天板には耐熱性が高いステンレスを採用しています。 焚き火まわりのサイドテーブルとして最適です。 組立・収納が簡単で持ち運びに便利なバッグ付き。
製品サイズ(約) | 幅560×奥行340×高さ240mm |
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収納サイズ(約) | 幅560×奥行340×高さ25mm |
重量(約) | 1.8kg |
材質(品質) | 甲板の表面材:ステンレス鋼 脚部:アルミニウム合金(表面加工=アルマイト) |
耐荷重(約) | 30kg |
前述の通りダッチオーブンはよく使い込み、しっかりとメンテナンスをすれば長く愛用できる万能調理器具です。 ダッチオーブン料理にもう一つ大切なポイントが「火加減」でしょう。キャンプではしっかりとした火力、炭の量、火元からの距離によって火加減の調節が可能です。そのためには火の起こし方をしっかりマスターする必要がありますので頑張りましょう。 寒さ対策も必要になる秋冬キャンプ。暖をとりながら美味しい食事ができるダッチオーブンはキャンプの王道アイテムです。使う時はガンガン使い、丁寧に手入れをし、大切に保管して、格好良いブラックポットを目指しましょう。
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