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ガス缶を選ぶ

ガス缶 – ガスコンロ(ガスバーナー)の種類と選び方

キャプテンスタッグのガス缶を選んでみよう

ガス缶を選ぶときの必須条件はCB缶かOD缶かです。お使いのガスコンロ(ガスバーナー)によって決まりますので間違えないようにしましょう。
CB缶はコンビニやスーパーなどで売られているので入手しやすいですが、OD缶は入手できるところが限られますので、事前に多めに準備しておく方が良いですね。

冬場や寒冷地でのキャンプをお考えの方は、寒冷地でも使用できるガスを選ぶと良いでしょう。

ガス缶はできる限りメーカー指定・推奨のものを使うようにしましょう。

また、どちらのガス缶を使用するかは、お使いになるガスコンロ(ガスバーナー)によって決まりますので、購入前に確認するように注意してください。
ガス缶の種類
使用するガス缶の種類はガスコンロ(ガスバーナー)によって決まる

OD缶

温暖期仕様

M-8251 レギュラーガスカートリッジCS-250
容量(約)230g
使用環境温度(参考)(約)10℃~35度

温暖期仕様

M-8250 レギュラーガスカートリッジCS-500
容量(約)470g
使用環境温度(参考)(約)10℃~35度

温暖期仕様

M-8258 レギュラーガスカートリッジCS-150
容量(約)150g
使用環境温度(参考)(約)10℃~35度

寒冷期仕様

M-8406 パワーガスカートリッジPX-250
容量(約)230g
仕様/その他火力低下が少なく、持続するイソブタンガス使用
ガスの種類:LPG(液化イソブタン)
使用環境温度(参考)(約)-5℃~20度

寒冷期仕様

M-8405 パワーガスカートリッジPX-500
容量(約)470g
仕様/その他火力低下が少なく、持続するイソブタンガス使用
ガスの種類:LPG(液化イソブタン)
使用環境温度(参考)(約)-5℃~20度

CB缶

M-7621 キャプテンスタッグ ガスカセットボンベ3本パック
容量(約)1本250g×3本入
仕様/その他ガスの種類:LPG(液化ブタン)
M-6800 CS ガスカセットボンベCB-120
容量(約)120g
仕様/その他ガスの種類:LPG(液化イソブタン)

ガス缶の取り扱いには要注意

ガス缶は取り扱いを間違えると大変危険な事故にもつながるものです。

ガスコンロ(ガスバーナー)など、ガスを使用する機器をご使用になる前に、必ず取扱説明書をよくお読みの上、正しくご使用ください。

ガス缶はなるべく同一メーカーのものを使用しましょう

ガスコンロはキャンプでもご家庭でも使い勝手の良い、とても便利なものです。
特にCB缶を使用するタイプのガスコンロは、ガス缶の入手という点からも手軽に利用しやすいところが良いですね。

ただしCB缶とはいえ、できればガスコンロ/ガスバーナーと同一メーカーのもの、または指定されている製品を使用した方が良いでしょう。
違うメーカーや指定外の製品を使用することで、万が一ガス漏れなどが起こっても保証対象外になることが多く、またガス漏れによる引火の危険性も上がります。

CB缶は流用性が高く便利ですが、危険なこともあるという点は念頭においておきましょう。

*ご使用になる前に必ず取扱説明書をよくお読みの上、正しくご使用ください。

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